令和2年度 挑戦的研究助成は募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。

本研究助成の趣旨

わが国は世界有数の豊かで安心な先進国として、世界各国から高く評価される存在となりました。これは、官民あげてのこれまでの努力の賜物であり、またわが国の科学技術振興の大きな成果です。一方、これからの社会を見つめたときに、直面する高齢社会、エネルギー不安、環境問題、また頻発する大規模災害やテロ等の大きな不安要素を解決しうる社会革新が強く求められています。世界は大きく変貌し国際競争は益々熾烈を極めております。その中でもわが国が常に優位な立場を維持し豊かで明るい国であり続けるためには、これまでの延長線上に無い革新的な科学技術振興が欠かせません。未知への挑戦、この研究の本質を見据えた革新的な科学技術振興が今強く求められています。

当財団では、未来を見据えた技術革新を強力に推進するエネルギーに満ちた若い研究者の挑戦的な研究を、公募により助成いたします。

令和2年度(2020年度)は以下のテーマについて募集します。

  • 情報技術と社会(サイバーフィジカルシステム、セキュリティ、人工知能)
  • 階層性を超えた生命基本原理:統合的アプローチ
  • 最先端科学の ELSI(社会・倫理・法的側面)

本研究助成では、新しい研究領域を開拓するような基礎研究を対象としますが、安全安心な社会の実現に貢献する可能性のある研究課題を募集します。

概要

公募期間 令和2年10月12日(月)から令和2年11月6日(金)まで。(必着、期日厳守)
※アップロード用アカウント発行依頼受付は、令和2年10月12日(月)から令和2年10月29日(木)です。
※研究助成申請書類(原本)の提出は、令和2年11月6日(金)まで。(必着、期日厳守)
※研究助成申請書類(電子データ)のアップロード提出は、令和2年11月6日 23:59まで。
助成金額 1件につき1年あたり最大300万円、最大3年間で総額900万円以内とします。
助成期間 2年間または3年間。ただし、進捗次第では次年度への研究の継続が認められない場合があります。
助成対象 現に活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研究を実施することができる国内の大学(大学共同利用機関法人、国立研究開発法人を含む)に所属する39歳以下(令和3年4月1日時点)の研究者を対象とします。
選考方法 選考委員(分科会委員)による一次選考(書類審査)および二次選考(面接審査)
※面接審査の実施日は改めてお知らせ致します。
応募方法 募集要領をよく読み、研究助成申請書(書式C-1)に記入の上、当財団まで送付して下さい。当財団への持ち込みはご遠慮下さい。
(研究助成申請書類の提出にはアップロード用アカウントが必要となりますのでご注意ください。)
ダウンロード 募集要領(令和2年度)
研究助成申請書(書式C-1)(令和2年度)
その他 応募にあたり、最初にアップロード用アカウント発行が必要です。募集要領をよくお読み下さい。
助成研究者には、原則として選考委員によるメンタリングを助成期間中毎年実施致します。
参考 研究者インタビュー
平成30年度 研究助成贈呈式
平成29年度 研究助成贈呈式

問合せ先・申請書送付先

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-1 公益財団法人 セコム科学技術振興財団

TEL: 03-5775-8124