所属

大阪大学 大学院 歯学研究科・口腔分子感染制御学講座

職名
教授
キーワード

歯科保存学 臨床疫学 臨床う蝕学

助成期間
平成29年度~

1987年大阪大学歯学部歯学科を卒業後、同大学歯学部附属病院に勤務し、臨床う蝕学や歯科材料学の研究に携わる。1998年に博士(歯学)を取得。
2001年に英国マンチェスター大学の客員研究員として、臨床疫学に関する研究を開始。翌年より大阪大学大学院歯学研究科の助手、講師を経て、2011年に准教授となり、バイオフィルム研究に参画する。翌2012年には教授としてバイオフィルム研究を総括。2020年4月に大阪大学歯学部附属病院病院長に就任し、現在に至る。

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